てすとぷれいやー

てすとぷれいやーのカード日記

デュエマ第1話解説

デュエマ第1話の公開記念に解説を
https://corocoro.jp/6089/

まず勝舞君が
『これがおれの切り札だあっ!!』と言いながらプレイしているカード
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カブトガニとのコンボが有名です。


そしてNACとの対戦開始
ここ注目して欲しいのは勝舞の使うデッキは3年前のデッキでパワー9と言われるカードが沢山入ってます。
(※パワー9とはMTG黎明期に存在した、あまりに強大な力をもった9枚のカードの総称。有名なところだとブラックロータスですね。)
対するNACは当時のスタンダードの構築。
シャドバで言うとローテーションvsアンリミテッド。普通勝てないよ…


勝舞の1ターン目。
「ライブラリーオブアレクサンドリア」。ギャラリーから「それは禁止カードのはず!!」という突っ込みが入るが3年前のデッキなのでセーフ。なお、3年前は制限。
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土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(T):カードを1枚引く。この能力は、あなたの手札にカードがちょうど7枚ある場合にのみ起動できる。

このカード、日本語版が存在しません。


NACの第1ターン
森から「エラダムリーのぶどう園」
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毎ターン、緑マナを2つ追加する効果であるものの、一旦マナプールに入ったマナは使い切らないとマナの数だけダメージを受ける(マナ・バーンという。現在はこのルールは廃止)。そのため、勝舞は2ダメージ受けることに。開始早々、実際のデュエルでそうそう見ることのないマナ・バーンを説明し出すのか……。

「エラダムリーのぶどう園」により毎ターン2マナ出るので、スパイククリーチャーを展開。
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いくら毎ターン2マナ出るとしても同時には出せないはずなので、何ターンか経っているはずだがその描写がない…

スパイク軍団から次々ダメージを受けた勝舞は防御のため、「モート」を使用。これも日本語版なし。
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エンチャント
飛行を持たないクリーチャーは攻撃できない。

モートでスパイククリーチャーの攻撃を止め、ある程度土地がたまったのか「火の玉」を使用しNACのライフを8にする。20→8って12マナもあったのか…
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ソーサリー
この呪文を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき(1)多くなる。
好きな数のプレイヤーやプレインズウォーカーやクリーチャーの組み合わせを対象とする。火の玉はそれらに、Xを端数を切り捨てて均等に割った点数に等しい点数のダメージを与える。



NACは「忍び寄るカビ」でモートを破壊し、スパイクで攻撃し勝舞のライフを2にする。
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勝舞のライフは2、クリーチャー0、土地1
ん?土地1?さっき火の玉X=12で唱えたから土地1っておかしいやろ!!!!!
NACのデッキはランデスビートダウンみたいなデッキなのでマナ破壊したかもしれないけどその描写無し!!!!!

「天秤」と「ズーランオーブ」のスーパーコンボだ!!
NACの土地・クリーチャーが0に!!!!!
勝舞のライフ回復!!!!!


は?
説明無いのに急展開すぎるだろ…


というわけで解説
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アーティファクト
土地を1つ生け贄に捧げる:あなたは2点のライフを得る。

まず「ズーランオーブ」をキャスト。続いて「天秤」をキャスト。「天秤」の発動に対して「ズーランオーブ」の効果を使い、自分の土地を全て墓地に置きライフを回復。
「天秤」の効果でクリーチャー・マナ・手札を全て平等にします。

自分で土地を0にして、相手の土地も0に…
うん…平等だな!!!!!


NACはこのコンボに感動し第1話は終わり